各クラブの交渉と並行した大阪府内での自主トレを終え、帰京したのが22日。従来から優位に立つ鈴鹿とは唯一、その後も再交渉の席についた。実兄の三浦泰年監督兼GMは「具体的な起用プランがある」と話していた。今回は新たな提案も受けたもよう。不安材料の1つだった内部告発問題についても説明を受けたという。
移籍先を選択する上でカズが重要視するのは「出場機会」と「チームの目標が近くにあること」。今季4位の鈴鹿はJ3ライセンスも取得済みで条件を満たす。一方で契約延長オファーしている横浜FCも基本的に今冬の移籍を容認する構え。カズは早ければクリスマス後を「Xデー」としており、その動向が注目される。
この日は獲得オファーを受けて好感触だったクラブの一つ、南葛SCが関東1部入れ替え戦で来季の昇格を決め、猛アピールした。ただ現状ではやはり鈴鹿が最有力。決断のときは近づいてきた。
スポニチ 12/26(日) 5:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d4b3092db64c6cb52a13086c49bdc2b7a11e37a
どこだっていくら節制してても50代半ばじゃ15分も持たないだろ
サッカーって親族ビジネスを持ち込むのが嫌だなあ
つば九郎みたいにマスコット契約かw
カズにはピッタリのチームやね
しかしカズはどこに住むのか?
ド田舎鈴鹿にカズが住めるような物件ないで
日本サッカー界の本田みたいなもんだ
お客様だよ
南葛でも無理