サガン鳥栖主将・エドゥアルド契約更新を発表 尚既脚断wwwww

母国のメトロポリターノでキャリアをスタートしたエドゥアルドは、オーストリアのチームを経て、2013年夏にガイナーレ鳥取に期限付き移籍してJリーグデビュー。2020年の鳥栖加入でJリーグ6クラブとなり、今季からはキャプテンを託され、3バックの中央で36試合に出場していた。

今季は強烈な直接FKでゴールを奪うなど、攻撃面でも貢献を見せて3ゴールの活躍を披露。今季のJ1リーグで上位争いを演じるチームで、最終ラインを統率して7位フィニッシュに大きく貢献した。そんなパフォーマンスを評価されたこともあり、シーズン終了後には移籍が取り沙汰されていたが、今回、契約更新を発表した。

クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。

「チームとしても個人としても最後まで走り抜くことができたのは、コロナ禍でも熱いハートを、ピッチにいる選手たちの魂まで伝えてくれたからでした。ありがとうございました。また来シーズンも熱いサガンティーノたちとともに闘って、最高のシーズンにしたいと思います」

ゲキサカ　12/15(水) 18:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/80b03be045d478436b1fc8da39bf5a170881e4e1

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