<野々村流>冬の環境整備議論を
https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/135080
雪国でも年間を通してサッカーをしたり、見たりできる施設やインフラの整備には秋春制導入のような大きなきっかけが必要だと感じるからです。
日本サッカーの発展には選手育成が重要だという認識は多くの人が共有しているでしょう。ただ、私はどう選手を指導するかということと同等かそれ以上に、冬場のサッカー環境の整備が大事だと考えています。
雪のために冬場、外でプレーできないデメリットは相当大きい。
「雪は仕方ないのだから、冬場は体育館でやればいい」と言うのは簡単ですが、果たしてそれでいいのでしょうか。
東北より北の雪国の選手育成を切り捨ててもかまわないということにはなりません。
「秋春制」移行議論、岡ちゃん案に一票
http://www.sanspo.com/smp/soccer/news/20170421/jle17042111300001-s.html
そこで、岡田副会長は一計を案じた。
「サッカ一界が声を上げて、雪国の子供にスポーツをする場所を提供しよう。シーズン移行の話にもつながる」 と先日の会議で提案したのだ。
豪雪地帯に屋内運動場が増えれば、 Jクラブの冬季の練習場としても活用できる。
「シーズン移行のため」 と言っても行政は耳を貸さぬがヘ 「住民の健康のため」 といえば関心を示すかもしれない。
積雪による運動不足が深刻な青森県、秋田県は全国の平均寿命で下位の常連である。
東北6県と北陸3県(新潟、富山、石川)はいまだに高校野球の春夏甲子園で優勝経験がない。
にもかかわらず、雪国のハンディは美談として語られるだけで、環境改善を本気で訴える声は少なかった。
鹿島アントラーズ
柏レイソル
セレッソ大阪
横浜F・マリノス
北海道コンサドーレ札幌
ジュビロ磐田
ガンバ大阪
浦和レッズ
サガン鳥栖
FC東京
ヴィッセル神戸
名古屋グランパス
これらが潜在的なプレミアリーグ推進クラブなんだよな
雪国のチームが全然なくて草
引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1638822563/