堂安は2019年夏にフローニンゲンからPSVへステップアップも、2020-21シーズンはレンタルで当時ブンデスリーガに昇格のアルミニア・ビーレフェルトへレンタル移籍。攻撃の中心的な存在として、同クラブの残留に大きく貢献した。昨季はPSVへ復帰すると公式戦39試合に出場し、11ゴールを記録していたが、ブンデスリーガ再挑戦を決心した。
そして堂安が選んだ新天地は昨季途中から関心が報じられていたマインツではなくフライブルクとのこと。昨季クラブ史上初のDFBポカール決勝はRBライプツィヒに敗れたクラブは6位フィニッシュで今季ヨーロッパリーグ出場権を獲得している。
堂安は公式ウェブサイトでフライブルクの責任者や監督との話で「手応えを感じました」と言及。「新しいスタジアムを楽しみにしており、ファンの前でSCのユニフォームを着てプレーすることを心待ちにしています。ブンデスリーガに復帰することを喜んでおり、フライブルクは僕がチームとともにさらに成長できる正しい場所だと思っています」と喜びを表した。
クラブのSD(スポーツディレクター)を務めるクレメンス・ハーテンバッハ氏は「リツは技術的に非常に優秀で、1対1もこなせるし、ゴールを脅かすこともできる。彼は空間的な振る舞いに優れ、ピッチにエネルギーをもたらしてくれる。ビーレフェルトでも、ブンデスリーガで幅広くプレーできることを証明してくれた。1年遅れても、うまくいったのはいいことだ」と加入を喜んだ。
過去には元日本代表FWの矢野貴章(現栃木SC)が在籍したことのあるフライブルクは2011年冬に下部組織から引き上げられたクリスティアン・シュトライヒ監督の下で、2015-16シーズンこそは2部で過ごすも年々残留争いの常連からここ3シーズンは8位、10位、6位と中位クラブに発展したクラブ。昨秋には3万4000人収容の新スタジアムをオープン。以前は毎年のように主力選手の流出を強いられ、今夏もドイツ代表DFニコ・シュロッターベックこそ失ったが、その後同クラブ下部組織育ちの同代表のDFマティアス・ギンターの再獲得に成功したことで話題を呼んでいた。
なおオランダメディアによれば、フライブルクが堂安に対して支払う移籍金はボーナス込みで850万ユーロ(約12億円)。同クラブにとって、2020年夏にフランス人MFバプティスト・サンタマリアの獲得に投じたと一部メディアが伝える1000万ユーロに次ぐ歴代2位の移籍金となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd3fc9c1163d57cb3656f4a4340e48955da0a24f
https://youtu.be/dvR0JRjl-x8
Donyell Malen 2022 ● BEST Skills Show & Goals | HD
https://youtu.be/xHIQZ_wSlQk
12億出させるとはやるな
こいつだな。
韓国代表MF鄭優営(チョン・ウヨン=22)
・バイエルン・ミュンヘンで期待の有望株として主にBチームなどで活躍後、フライブルクに移籍。
・昨季はレギュラーに定着し、リーグ戦5ゴール
・韓国代表では次代のエースとして大きな期待を集めており、背番号10を担って「韓国の至宝」と称される
・鄭はウイングやトップ下などを本職としており、得意なポジションが堂安と重なる。
・ドリブルやフィジカルが強みのプレースタイルも堂安と似ており、新天地での成功をかけてしのぎを削る相手となりそう。
フライブルク移籍秒読みの堂安律 新天地では〝韓国の至宝〟とシ烈なレギュラー争いへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad212fa6f78c8769db62a62feee4bd35fa9fb844
堂安じゃたぶん勝てない
右MFは堂安で確定
■フライブルク支払い移籍金
・堂安 850万ユーロ(クラブ史上2位の額)
・グリフォ 700万ユーロ
---レギュラーの壁---
・チョン 200万ユーロ
まあ今勢いあるから良いチーム選んだね
何試合以上出場したら+いくらとかってやつ
ボーナス込みで報道される場合は普通は達成される内容だよ
誰だよ噂レベルとかほざいてたアホは
ちょっと高すぎじゃないか
いや数十年前からそういうリーグなんですけど
期待されてんだね
プレミア観れなくなるならdazn解約してスカパーかな
850万ユーロなら売って次の有望株仕入れる
EL出られるならいいじゃん
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1657010930/