[得点者]
13'マテウス サヴィオ(柏)
39'細谷 真大 (柏)
58'大南 拓磨 (柏)
64'片山 瑛一 (清水)
スタジアム:三協フロンテア柏スタジアム
入場者数:8,708人
https://www.jleague.jp/match/j1/2022/052904/live/#live
磐田 0-2 横浜FM
[得点者]
55'仲川 輝人 (横浜FM)
63'レオ セアラ(横浜FM)
スタジアム:ヤマハスタジアム(磐田)
入場者数:10,196人
https://www.jleague.jp/match/j1/2022/052905/live/#live
横浜F・マリノスがチャンス逃さず首位浮上!柏レイソルも2連勝で4位キープ【J1第16節結果】
明治安田生命J1リーグ第16節の試合が29日に各地で開催されている。16時キックオフのカードとしては2試合が行われた。
3位の横浜F・マリノスはアウェイでジュビロ磐田と対戦。上位の川崎フロンターレと鹿島アントラーズが先に試合を行っていずれも敗れたため、一気に首位へ浮上するチャンスを迎える形となった。
前半は優位に立ちながらもスコアレスで折り返した横浜FMだが、後半立ち上がりからチャンスをゴールに繋げる。まずは55分、右サイドの松原健からのクロスをエリア内で受けた仲川輝人がワントラップから右足で豪快に蹴り込んで先制ゴール。
さらに63分、仲川が左サイドから右足で絶妙なクロスをゴール前へ送り、レオ・セアラが頭で合わせて追加点。2-0で2試合連続の完封勝利を飾った横浜FMが3月以来となる首位浮上を果たした。
柏レイソル対清水エスパルス戦は前半13分、マテウス・サヴィオがエリア手前での絶妙なフェイントからミドルを突き刺して柏が先制。39分にも敵陣内でのボール奪取から抜け出した細谷真大が今季6点目となるゴールを流し込んで追加点を奪う。
2-0で折り返した柏は58分にもCK後の流れから大南拓磨が決めて3点目。清水もその6分後に片山瑛一のゴールでようやく1点を返したが、3-1で勝利を収めた柏が2連勝で4位を守っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffa98d51a9fb1129d575434aafb2d99a1eac8b7c
鹿島 30 +6
川崎 30 +3
団子だな
次節にも柏が鹿島川崎どっちか捲れるな
浦和の間違いでした。
オルンガの移籍金でブラジル人選手4人獲得して3人がハズレで、社長はチーム創設30周年の今季を迎えた挨拶で財政難を訴え、それを反映して昨季のレギュラークラス数名が移籍して補強は最小限という明るい材料が皆無の状態であったため、サッカー解説者、記者たちはシーズン前の予想で、柏を遠慮会釈なしに降格候補にあげていた。
ところが、シーズンが始まると、昨季までケガや他の主力選手との関係で出番の少なかったマテウスサヴィオが本領を発揮し始め、そこに最小限で行った補強がハマり、更にはユース黄金期を迎え、大型でスピードのあるFWの選手たちがトップチームに昇格して活躍し始めたため、今のところ、チームの世代交代に成功しつつある状況となっている。
但し、今の強さはマテウスサヴィオによるところが大きいので、彼を欠くことが生じるとどうなるかはわからない。
声出せないから
J2を盛り上げてほしい