現地10月22日に開催されたラ・リーガ第11節で、久保建英が所属する3位のレアル・ソシエダが、11位のバジャドリーと敵地で対戦した。
リーガでは7試合連続でスタメンに名を連ねた久保は、主戦場となっている2トップの一角でプレー。相棒のセルロトが欠場したため、国内リーグ今季初スタメンのカルロス・フェルナンデスと2トップを組んだ。
公式戦8連勝、リーガでは5連勝中のソシエダは11分、カウンターからモンチュにゴールを許すも、オンフィールドレビューの末に、カウンターの起点となったシーンでファウルがあったとして救われる。
しかし安堵したのも束の間、16分にロングボール一本で抜け出したセルヒオ・レオンのシュートで被弾し、先制点を献上する。
32分にもピンチを招き、シルバのパスミスから、最後はFWヴァイスマンにシュートを許すも、GKレミロが右手一本で防ぐ。
アウェーチームは敵の5バックを崩せず、右寄りに位置した久保が何度か突破を図るも食い止められる。37分には、カットインからミドルを狙うも枠を外れる。
45分には、カウンターからボールを受けた久保が、DFをかわして左足を一閃。ゴラッソを叩き込むも、オンフィールドレビューの結果、ボール奪取のシーンでスベルディアのファウルがあったとしてゴールは取り消される。
重鎮シルバを下げてナバーロを投入した後半もバジャドリーにチャンスを作られる展開となったソシエダは、連戦の疲れからか攻撃が停滞。なかなか好機を作り出せない。
後半は見せ場を作れなかった久保は、74分にベンチに下がった。
アウェーチームは83分にもスビメンディがネットを揺らすも、その前のプレーでオフサイトがあったとして再び取り消される。
結局、前半の1点が重くのしかかったソシエダは、0―1で敗戦。連勝が「8」でストップした。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c2cca5f0987cc3518f7c9eefd4498250331480f
1人かわしてから迷いなく振り抜いて見事なゴラッソだったな、取り消しは残念だがしゃーないがこれだと次も期待できる頑張れ
後半は自分で前に運ぶプレーやペナに入って行けるポジションを取らないとパスを回してくれない
ワールドカップを考えるとサポートが間に合わない事が多いと思うので今日の後半のようなプレーだと使い辛い
勝者は主審か
また審判がサッカーしてたのか
クボはツキがない感じになってんな
久保のゴールの時はボール絡んでない場面での軽い接触で帳尻取り消しくらって
結果的に試合の負け、年1回ぐらい体験する酷い審判だった
おかげで久保の評価は上がったんじゃね
どうしようもねーな
結果を出せよ結果を
ゴール自体はなんの文句もないゴールだったが
それ以前の部分で取り消されるとか
持って無いとしか言えないわ
たかが一回取り消されただけなのにどうしたん?
その調子で頑張れ
重症だろ
数年以内に基準が見直されると思うけど、
・ボールに関係ないところでのゴール前ファール(主審の視界外)によるVAR取り消し
・ボールに関係あるところでの主審が見ていたうえでのチャージ流しをVAR介入で取り消す
この今回と同じ後者やめろや
もしくは取り消すならば主審にもペナルティ与えろ
「あ、スローで見るとファールかも」ってなんだよw
向こうもキープすらできてなかっただろ
糞審
一回流した時点でそれはファウルではないし、VARの対象にもならないはずなんだけど
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1666457389/