試合が動いたのはリヴァプール対ウルブズだ。後方からのロングボールに反応したラウール・ヒメネスがボックス内に侵入し、クロスを供給。走り込んでいたペドロ・ネトが確実に仕留め、
まさかのウルブズ先制となる。それでも、24分サディオ・マネが上手く抜け出し、ジョゼ・サーとの一対一を制し同点とする。
対するシティ対ヴィラはホームチームがボールを握るも好機を作れず。すると、ドウグラス・ルイス、ジェイコブ・ラムジーの推進力のあるドリブルで自陣に侵入され、
最後は左サイドからのクロスに右サイドバックのマティ・キャッシュが合わせて貴重な先制点を決める。シティ、リヴァプールともに思ったようにいかない最終節前半となった。
後半試合が動いたのはシティ対ヴィラだ。前半から上手くロングボールを収めていたオリー・ワトキンスが再び収めると、
フィリペ・コウチーニョがボックス内から右足を振り抜く。ボールはゴール左に吸い込まれ、シティ守護神エデルソン・モラレスは動くことができなかった。
0-2と苦しいシティだが、後半に投入されたラヒーム・スターリングからのクロスにイルカイ・ギュンドアンがヘディングで合わせて反撃の狼煙を上げる。
すると、2分後こちらもまた後半から投入されたオレクサンドル・ジンチェンコが左サイドから自力で突破し、中央にパスを供給。ボックス前でフリーになっていたロドリがミドルシュートを沈め、同点に追いつく。
シティはまだまだ止まらない。81分、右サイドでボールを得たケビン・デ・ブライネがゴール前にクロスを送り、これを再びギュンドアンが合わせ5分で3ゴールを決めて大逆転に成功する。
最終的にシティ対ヴィラは3-2でシティの勝利、リヴァプール対ウルブズは3-1でリヴァプールの勝利と、上位2チームが勝ち点3を獲得することに。勝ち点93ポイントでシティが最後までリヴァプールに追いつかせず、プレミアリーグ連覇となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/07ee3c87be7e8e096a32f82c8b203a2ba0a3cd37
ハンドで取り消されたり
奇跡の5分間見れてよかったわ。
シティが逆転してから勝ち越してもほとんど意味ねーわな
色んな事があちこちで発生した
日本は野球やってる場合じゃねえな
韓国がサッカーでとんでもないことしてしまった
日本人もマスクしてるだけでほとんど普通に暮らしてるけどな
0-2から5分で3点うち2点がギュンドアン伝説になったな
https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1528417315120816128
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
ギュンドアン、アーセナルに来て欲しい
そのとき中盤やってたような