写真 https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220112-00010021-theworldw-000-2-view.jpg?exp=10800
現在のカタール・スターズリーグにおいて1、2を争う知名度を誇っているのがアル・ラーヤン所属のコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスだ。最近のパフォーマンスには疑問の声もあるが、それでも移籍情報サイト『Transfermarkt』の市場価値ではカタール国内で最も高い1500万ユーロの値がつけられている。
ただ、面白いのはそのハメスを猛追している人物の存在だ。カタール国内において3番目に高い市場価値となっているのが、柏レイソルよりアル・ドゥハイルへ移籍したFWマイケル・オルンガである。
オルンガといえば2020年に柏レイソルのエースとしてJ1で28ゴールを挙げた193cmの怪物ストライカーであり、Jリーグ内においては圧倒的な力を持った選手だった。当時の無双ぶりを記憶しているファンは多いはずだ。
その勢いは昨年1月より移籍したカタールでも続いており、今季はリーグ戦11試合で15得点を記録。これはアル・サッドFWバグダード・ブーンジャーを抑えて得点ランク首位の数字で、やはりオルンガはアジアの枠に収まるストライカーではないのだろう。
柏レイソルでプレイしていた2019年は市場価値が120万ユーロとなっていたが、それが今では700万ユーロまで急上昇。約6倍もアップしていることになり、カタール・スターズリーグにおいて最も注目されているFWの1人と言っていい。ACLも合わせれば、昨季からアル・ドゥハイルでは33戦35ゴールの大暴れぶりだ。
カタール・スターズリーグはベテラン選手が多いこともあってか、同サイトの市場価値ランキングではTOP10のうち8名が市場価格を落としている。前述したハメスも昨年10月時点では2000万ユーロの評価だったのだが、それが今では1500万ユーロに下落。
2番目に高額なアル・ドゥハイルDFトビー・アルデルヴァイレルトも1000万ユーロから800万ユーロに下落している。一方でオルンガはここ2年ほど上昇を続けており、カタールで最も価値の高いプレイヤーとなるのも時間の問題かもしれない。年齢も27歳とサッカー選手として理想的な段階へ入っており、今季も得点数をどこまで伸ばしてくるのか楽しみだ。
1/12(水) 23:40 ワールド
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ddb8f1f345a7851c8f430e3185166debd097e57
欧州行きは微妙な評価だね
カタール無双の27歳に10億なんてまず出ない
万が一クラブW杯でCL優勝クラブ相手に大活躍とかすれば
ロシアやトルコがお買い上げするかもねって程度
応援する
ヴァーディも凄い遅咲きだったもんな
何でこんなのがJに流れてきたんだw
プレミアの引き抜きあるか
アフリカンはエムボマやオルンガのように掘り出しもんいるから夢あるよな
ちょっと年齢的にビミョーやね
イブラヒモビッチ「せやな」
これが本当無双だぞクボシンw
久保が18歳で4点取ったリーガで
23歳で3点しか取れなかったから(その3点は最下位相手のハット
日本に流れて来たんやで
オルンガを神戸が年俸15億ぐらい払って取れたら昨シーズンの神戸は優勝してたんだろうな
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1642071622/