クリスマス前後に正式オファーが届き、この日、三上大勝GM(50)らとハーツ幹部が交渉。具体的な移籍金や年俸を提示されたが三上GMはクラブが描く小柏の成長ビジョンを説明し、ハーツ側の理解を引き出したという。継続的なスカウティングを続けていく方針となった。また札幌側から熱烈な残留要請を受けた小柏も「まだ札幌でやらなければいけないことがある」と納得。将来的な海外移籍の希望は変わらないが、今冬は封印することを決断した模様だ。
今季リーグ30試合7得点5アシストで大ブレークを果たし、来年1月21日には親善試合ウズベキスタン戦(埼玉)。まずは代表デビューを果たし、さらなる飛躍的な成長曲線を描いていく。
スポニチ 12/28(火) 4:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/944ca166af0dc0281251d8eddab93405465f5f64
体格的にオファーなんて早々ないだろうに
1年みっちりJで活躍してからハーツ行きか
行ける時に行っておけとも思うが
札幌は移籍先をスッテプアップの中継地点として優秀かどうかも吟味してる
武蔵は最近イマイチだけどそれでも武蔵が次移籍した時は札幌に移籍金の一部が入るよう抜かりなく契約してる
ビッグクラブには直接売れない、だから移籍先がビッグクラブ行ける可能性高いかよく考えてる
強化部はオファー届いてから頑張って相手先の懐事情、チーム戦術を調べた上で交渉した
お疲れ様です
優秀な社長チェアマンに取られるのが心配だな札幌
移籍交渉の担当は強化部長だから戦力が著しく落ちるとかはないと思う
ノノが来る前から同じスタンスだし
サッカー面の人材はがっちり基盤があるからあとは経営面だね
こうかもしれん
いつまたオファー来るか分からない分、チャンスととらえておく必要もあったかも知れんが難しいな